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50g詰めのコト

chagamaのお茶
chagamaでは100種類以上のお茶を販売しており、ほとんどのお茶を50g詰め100g詰めの2種類で展開しております。
日本茶専門店で販売されているお茶の基本的な内容量は、100g。
量販店などで販売されているお得用のお茶の内容量は、200g以上。
なぜchagamaでは50gを基本としているのか?
今回は、50g詰めのコト

お茶の淹れる
お茶を急須で淹れる際、1〜2人分を淹れるのに必要なお茶の量は約4g。
朝昼晩、1日3回淹れるとしたら毎日12gの消費となります。
この様な場合、100gのお茶は約8日で消費してしまいますが、これはかなりのお茶好きの方のパターン。
昔と違い、現在では数多くの嗜好飲料が流通しています。
コーヒー紅茶に限らず、清涼飲料、ジュースなど。
お茶を選択する機会は、昔と比べ減っていることでしょう。
また、お茶が選択されてもペットボトルの台頭により、急須で淹れる機会が減っていることは想像に難くありません。

お茶の酸化
となると、100gを消費するのにある程度の日数を要することでしょう。
昔はあっという間になくなった100gのお茶、現在ではそれを開封してから使い切るまで一週間以上かかると思います。
お茶の劣化の原因となる主な要素に、酸素があります。
お茶の袋詰めには窒素が充填されており、劣化の原因となる酸素は除去されています。
それはお茶の鮮度維持のため。
開封すると窒素が抜け、お茶と酸素が触れることにより日々鮮度が損なわれることになるので、なるべく早く飲んでいただきたいと私たちは考えます。
「柿の種」も昔は大きな缶から手づかみで取り食べていたものですが、現在では消費者の動向に合わせ一口タイプの小分けを用意するなど、食べきりの少量タイプが増えてきました。
chagamaでも、なるべく鮮度が良い状態でお茶を飲んでいただきたく、通常より少量の50g詰めを基本とするようにいたしました。

もう一つの理由は、数多くのお茶を体験していただきたいから。
chagamaには100種類以上のお茶があります。
いろいろ試すには、50gが最適です。
お気に入りが見つかったら100g詰めを常にストックしておく!

鮮度維持数多くの体験、この2点がchagama50g詰めを基本としている理由です。

次回は50g詰めに使用している「透明袋のコト」をお話しさせていただきます。

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