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蔵出し煎茶

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その昔、駿府城に隠居した徳川家康は、お茶を好んで飲んでいたといわれます。
当時は冷蔵庫など無く、まして現代のように窒素充填をし、お茶の劣化を防ぐことは不可能でした。
そこで、気温の低い山中、静岡市の井川にある大日峠にお茶蔵を建設しました。
標高1,200mの山奥にあるお茶蔵は、自然の冷蔵庫として最適だったからだとか。
春に摘んだ新茶を茶壷に密閉し、そのお茶蔵に保存し、夏の暑さをしのいだのです。

秋の彼岸頃には、御茶道師により茶壷が大切に駿府代官所に運ばれました。
この行事は「駿府のお茶壷道中」と呼ばれ、現在でも毎年再現されています。
お茶壷の「封切り」「口切り」をされたお茶は、「蔵出し茶」といわれ重宝されました。

そして今年も、蔵出しの季節になりました。
「色も香りも馥郁と、今、目をさます蔵出しの新茶。」
chagamaの製茶工場であるマルモ森商店が、約30年前に商品化した「蔵出し煎茶」のキャッチコピーです。
30年間このキャッチコピーは変えず、毎年その言葉に恥じないお茶づくりをしてきました。

お届けする「蔵出し煎茶」は、新茶の味と香りをもう一度再現するために、新茶時期に厳選した原料をマイナス25℃の冷凍庫で保存し、暑い夏を超えました。
新茶独特の鮮度と香りを維持し、必要とされる量だけを丁寧に仕上げて火入れ加工をした逸品です。
火入れ温度の違いで、2種類ございます。

  • 弱火
    新芽のミル芽香(静岡の方言で若い芽の香り)と鮮度をお楽しみいただけます。
  • 強火
    マイクロ遠赤外線火入れによる芳ばしい香りをお楽しみいただけます。

蔵出し煎茶 弱火 50g

在庫状態 : 在庫在り

販売価格  ¥500(税別)

数量  

蔵出し煎茶 弱火 100g

在庫状態 : 在庫在り

販売価格  ¥1,000(税別)

数量  

蔵出し煎茶 強火 50g

在庫状態 : 在庫在り

販売価格  ¥500(税別)

数量  

蔵出し煎茶 強火 100g

在庫状態 : 在庫在り

販売価格  ¥1,000(税別)

数量  

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