全ての商品

静岡県静岡市葵区梅ケ島+ざいらい(在来)

00000000014
00000000014
00000000014
00000000014
00000000014
商品特徴

chagamaの「静岡県静岡市葵区梅ケ島+ざいらい(在来)」は、昔ながらのお茶。
品種改良されていない「在来」であり、尚且つ梅ケ島の厳しい環境で育てられたお茶。
生まれも育ちも野性的です。

品種改良されたお茶との違いは、素朴で、飛び抜けた特徴を持つわけではないのに、その力強さ。
旨味が突出するわけでもなく、渋いわけでもない、しかし味は濃い。
地中深くのミネラルをたっぷり吸収しているからなのか、分厚い三要素(甘味・渋味・苦味)の重なりを感じることができます。
さらに、喉越しと香りがスッキリしており、重くはない。
これが昔の日本茶の味だったのかもしれない。
後世に残していきたい貴重なお茶です。

chagamaの「静岡県静岡市葵区梅ケ島+ざいらい(在来)」は、浅蒸しで、ゴツゴツした無骨な形状。
水色(すいしょく)は「金色透明」と呼ばれる美しい山吹色。
緑茶とはいいますが、昔はこの金色こそが緑茶の水色(すいしょく)でした。

静岡県静岡市葵区梅ケ島+やぶきた ボトリングティー 750ml」もございます。

産地・品種・生産者

産地:静岡県静岡市葵区梅ケ島

生産者:まるうめ製茶協組

品種:在来


安倍川、藁科川流域で採れるお茶は「本山茶」と呼ばれ、梅ケ島は安倍川の最上流にあたります。
高い標高に位置する梅ケ島の茶畑は、日本で一番空に近い茶畑です。
川霧が発生する山間地は、昔より良いお茶が採れる土地とされてきました。
じっくりと旨味を備えたお茶が育ちます。


静岡市は温暖な地域。
冬、雪が降ることは非常に稀です。
海に近い街中では、氷が張ることもほとんどありません。
しかし、縦に長い静岡市の北に位置し標高の高い梅ケ島は別世界。
雪も降り、氷点下を下回る過酷な環境の中で、お茶の樹は冬を越します。
厳しい冬を乗り越えて栄養分を十分にため込んだ梅ケ島の茶樹は、海に近い平野部から一ケ月遅れた五月に芽吹きます。

「在来」は、品種改良されていない昔ながらのお茶。
種から育てた実生(みしょう)、もしくは自生する野生種が「在来」です。
茶樹は、種から育てると元の茶樹の形質を受け継がず、異なる形質のお茶として育つのです。
色、香り、味など、それぞれが違う個性を持つ茶樹となります。
そのため、現在の主流である品種改良されたお茶は、クローン技術の元祖といわれる挿し木で繁殖させ、その長所を活かすように育てます。

「在来」の茶畑が面白いのは、植えられている全ての茶樹、一本一本全てが異なること。
同じ茶畑でも、葉の色や大きさなどが揃っておらず、均一ではありません。
生産効率を考えると決して経済的ではありませんが、品種にはない長所が幾つもあります。
「在来」は、根が太く、地中深くまで伸びるので、地中奥深くのミネラルを豊富に吸収し、生命力の強さを感じる濃いお茶となります。
均一でない葉は、逆に、複雑で奥深い滋味を感じることができます。
品種改良されたお茶には無い魅力はたくさん。
日本には殆ど残っていない「在来」は、間違い無く貴重なお茶です。

静岡県静岡市葵区梅ケ島+ざいらい(在来) 50g

在庫状態 : 在庫僅少

販売価格  ¥486(税込)

数量  

静岡県静岡市葵区梅ケ島+ざいらい(在来) 100g

在庫状態 : 在庫僅少

販売価格  ¥972(税込)

数量  

この商品を買った人はこんな商品も買っています