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子供急須 110ml

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「子供急須」と銘打っていますが、決して子供専用の急須ではありません。
コロンとした形が「chagamaオリジナル急須(白)」の子供のようだから。
「子供急須」は常滑焼。
常滑焼の急須は重要無形文化財にも認定されております。
常滑焼の歴史は古く、平安時代の後期には3,000基もの穴窯があり、壺や山皿などが焼かれていました。
平安時代後期の物は「古常滑」と呼ばれており、瀬戸、信楽、越前と並ぶ日本六古窯の一つです。

「子供急須」は釉薬を塗らない素焼きの急須。
素焼きは多孔質な焼き物なので、お湯の中の余分な不純物を吸着し、まろやかで美味しいお茶を淹れることができます。
常滑焼といえば赤い朱泥が有名ですが、あえてアイボリーの急須をセレクトしました。
現代のライフスタイルに、昔ながらの急須が馴染んでもらうように。
使い込んでいくうちに程よく茶渋が付き、手に馴染むように風合いが変わっていくのも素焼きの急須の楽しみの一つ。

茶漉しは細(ささめ)。
本体と同じ土で作られた茶漉しです。
穴の数の多さはまさに職人技。
穴が小さいので、あらゆる種類のお茶を淹れるのに適しています。

小ぶりな「子供急須」は、ゆっくりとじっくりと濃厚なお茶を楽しみたいときに最適です。
特に「玉露」を美味しく淹れるには、「子供急須」のような小さい急須がいいですね。
もちろんお子様用にも!


急須は、お茶を淹れるための単なる道具ではありません。
急須の違いによって、同じ茶葉でも味に違いが出るのです。
急須はお茶の魅力を最大限に引き出す、とても大事な要素です。

常滑焼の急須の特徴の一つに、「蓋摺り」と呼ばれる工程があります。
蓋と本体の間に細かいやすりの粉を付け、回転させて摺り合わせることで、蓋と本体がぴったりとフィットします。
蓋摺りを行うことで蓋の密閉性が上がり、茶葉を十分に蒸らすことができるのです。
常滑焼の急須には、古くから続く高い技術が継承されています。

在庫状態 : 在庫在り

販売価格  ¥4,600(税別)

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